広がる輪（ジャルディーノ編）

瑞穂市にある飲食店「ジャルディーノ」さんへミナモと一緒におじゃましました。

開催が間近に迫ったぎふ清流大会（第１２回全国障害者スポーツ大会）のＰＲにご協力いただけるとのことで、店内には卓上旗を、店の周りには幟旗を立てていただきました。







優しい笑顔に包まれて、ミナモも大喜び！！
こうして、ぎふ清流大会への理解が進み、もっともっと応援の輪が広がるといいですね(^_^)v

ご協力に感謝です。。
ありがとうございましたm(_ _)m


ＰＲにご協力いただける方、まだまだ大丈夫です！！
是非、声をかけてくださいね！

岐阜県選手団結団式

７月３０日（月）、岐阜都ホテルで「ぎふ清流大会岐阜県選手団結団式」が開催されました。

選手・役員のほか、選手の所属先企業や学校、施設、両大会実行委員会、また、大会を支える協賛企業、ボランティア等、約９００名が参加。
とっても盛大でした(^_^)v

大会で開催される十三競技の紹介

団旗が知事から松井団長

そしてバレーボール競技に出場する小島克仁選手へ

選手会長であり陸上競技に出場する楠田真之選手（写真左）と、バレーボール競技に出場する横山美香選手（同右）による決意表明

ぎふ清流大会（第１２回全国障害者スポーツ大会）に向けて、文字どおり、岐阜県選手団が一致団結し、「チーム岐阜」として、心一つに絆を深めました。


会場内のモニターに映し出された活字。何気なく目にしていましたが・・・。

パソコン要約筆記のみなさんが、サポートしてくださってました。
もちろん、手話通訳者も配置されてましたよ(^^)/




こうした支えがあって、大会が運営されていることを忘れてはなりませんね！！

新ユニフォーム

７月２５日（水）、６年ぶりに一新されたぎふ清流国体・ぎふ清流大会岐阜県選手団のユニフォームが発表されました。

清流をイメージして水色と白色を基調にしたデザイン。

背中には、力強く、熱い想いを表す「Ｇｉｆｕ」の文字が赤で記されています。

なかなかかっこいいいですよね～

当日、モデルを務めた陸上競技に出場する後藤ふうか選手（写真中央）は「動きやすそうでかっこいい、いよいよだな～」と、笑顔で取材に応じていました。

ぎふ清流大会（第１２回全国障害者スポーツ大会）の開催まであと２ヶ月余り。ホントにいよいよですね！！

炬火採火式

７月１６日（月・祝）、高山市でぎふ清流国体・ぎふ清流大会の炬火採火式が行われました。

当初、乗鞍岳で行われる予定だった同式は、強風などのため、ほおのき平スキー場の駐車場で開催。

 

古田知事の挨拶に続き、本会会長で岐阜県障害者スポーツ協会の松井会長が炬火名「清流ぎふ　絆の炎（ひ）」を発表しました。

続いて、岐阜県体育協会田口会長から第一走者に炎が渡され、１６００㎞のリレーが始まりました。

多くの皆さんが、様々な形でリレーし県下４２市町村を駆け巡りながら、ぎふ清流大会（第１２回全国障害者スポーツ大会）について更に理解が深まるといいですね！！

ぎふ清流大会出場選手選考会議

６月１２日（火）、ぎふ清流大会（第１２回全国障害者スポーツ大会）へ出場する選手の選考会議が開催されました。

各障がい者団体及び競技団体の代表、並びに市町村、行政機関の代表等で構成される委員会で活発な議論の末、個人競技１４６名、団体競技１５７名、総勢３０３名の選手が選考されました。
今後、選考された選手を対象に説明会が行われ、資格審査等を経て６月末までに参加申込みを行い、正式に岐阜県代表選手として決定されます。

また、決定したらお知らせしますね(^_^)