イベント会場に来てくれた八百津町のみなさんは元気いっぱい!
『ぎふ清流大会』や障がい者スポーツの紹介をすると、「やってみたい!」の声が上がり、実際にフライングディスクの体験をしてもらうと果敢にゴールを狙ってました(*^_^*)
参加者のみなさんにインタビューをしましたよ(^^♪
(^-^){保育園 職員}
『フライングディスクは小さい子でもやりやすい、楽しい競技なんですね!
園児たちもたくさんの人とふれあうことができて嬉しそうでした♪』
(*^_^*){身障協会 会員}
『ミナモ体操はとても簡単にできる体操なんですね。ぜひ、知り合いにも教えてあげたいです!』
各務原市在住の育成強化選手をはじめ、幼稚園、養護学校、福祉施設利用者、手をつなぐ育成会、身障協会、市職員のみなさんなど会場は参加者でいっぱい!
感謝と嬉しさがあふれる中、『ぎふ清流大会』PRイベントを行いました(^_^)v
ソフトボールの選手で、参加してくれた育成強化選手の一人、安田亮選手が『ぎふ清流大会』についての想いを話してくれました。
(^-^){ソフトボール競技 安田亮選手}
『僕たち、いつも練習をがんばっています。試合の時に皆さんが応援してくれると、とても励みになるし、がんばれるんです。来年の山口県での大会、そして『ぎふ清流大会』にも出場したいと思っています。そのためにはもっと応援してくれる人も必要です。キャラバン隊でもっと大会をアピールしてもらい、僕たち選手を応援してくれる人が増えると嬉しいです!応援よろしくお願いします!』
この『ぎふ清流大会』PRキャラバンで、選手と大会を支える人たちとのつながりがとても大切だということ、それが良い結果に結びつくということを改めて深く考えるチャンスになればいいですね(^_^)
八百津町と各務原市のみなさん、あたたかい歓迎をありがとうございました(*^_^*)