頑張ってます！！（Part4）

バレーボール（精神障害の部）岐阜県選抜チームは、地域生活支援センターひびきの登録者が中心に構成されており、ぎふ清流大会（第１２回全国障害者スポーツ大会）に向けた強化練習を毎週実施し、着々と力をつけ期待が膨らんでいます！！

３月１９日（月）には、ぎふ清流大会に向けた強化練習の一環で、三重県へ遠征（交流試合）に。

交流試合とはいえ、選手もスタッフも真剣そのものです！！

チームのキャプテンを紹介します！！

清水厚志選手（加茂郡）

中学時代、部活動での経験を生かし、チーム結成と同時にソフトバレーボールを始めたという清水選手。

今では生活の一部となったバレーを始めて一日のリズムも整いつつあり、キャプテンを任されるようになって、チームのため、自分のためにと努力しているとのこと。

ぎふ清流大会は地元開催ということで、優勝したい！！

強いチームに競り勝つ技術、集中力を高め、今まで応援してくれた方への想いに応えられるよう、一戦一戦を大切に、チーム一丸となって大会に挑みますと力強く語ってくれました。

お知らせ

岐阜県の広報番組「ぎふ最前線」が３月２４日（土）１８：３０～放送されます。

今回は、今年１０月に開催されるぎふ清流大会（第１２回全国障害者スポーツ大会）について、開催される競技や出場を目指す育成強化選手をはじめ、大会を支える多くの方を紹介するなど、大会をＰＲし、盛り上げていこうと、ぎふ清流大会の特集が組まれました。

是非、見てくださいね！！

PRｸﾞｯｽﾞ（清流園編）

３月２日（金）、岐阜市にある県立清流園へミナモと一緒に行って来ました。

メイン会場である岐阜メモリアルセンターにも近く、ぎふ清流大会（第１２回全国障害者スポーツ大会）を一緒に盛り上げようとＰＲグッズの活用にご協力いただきました。

当日は、松井会長から安西園長へ幟旗が手渡され、職員さんや利用者の皆さん、ミナモと一緒に玄関前へ設置しました。

多くの方がぎふ清流大会へ関心を持っていただき、障がい者福祉の増進に繋がっていくといいですね！！

３月２４日（土）１８：３０から放映される　「ぎふ最前線」（ぎふチャン）では、ぎふ清流大会にスポットをあて、様々な角度から大会に向けた取り組みが紹介されるようですので、是非見てくださいね(^_^)v

清流園での様子も放送されますヨ！！

PRｷｬﾗﾊﾞﾝ 耳の日ﾌｪｽﾃｨﾊﾞﾙ

２月１９日（日）、中津川市東美濃ふれあいセンターで開催された「第３９回耳の日フェスティバル」でぎふ清流大会（第１２回全国障害者スポーツ大会）をＰＲ。

午前中は模擬店や各種展示、販売及び相談コーナーがある中、パネルの展示やミナモグッズの販売、フライングディスクの体験コーナーを設置し、ぎふ清流大会や障がい者スポーツについて理解を深めていただきました。

また、午後からは式典や講演があり、ステージでもぎふ清流大会をＰＲ。

最後にはみんなで手話ソングを歌い、ぎふ清流大会をしっかりＰＲしてきました。

大会開催には、選手、応援団、またボランティア等それぞれの立場で参画し、みんなで盛り上げていきましょうね(^_^)v