ぎふ清流大会(第12回全国障害者スポーツ大会)の開催まであと300日。
「5年先には・・・」と、開催が内定した頃は「まだまだ先・・・」と思っていた大会も早いもので残り1年を切りました。
ぎふ清流大会の開催に向けてあらゆる準備が進み、大会に関わっていただける役員研修やボランティア養成などのソフト面や、会場周辺の環境整備などのハード面も充実しつつあります。
なにより「おもてなし」をキーワードに、街の清掃、花壇や幟旗、手作りボードなどが設置されるほか、障がい者が通所、入所する授産施設等ではミナモをモチーフにした製品の開発、制作がされる等、全国から集まる選手団の歓迎ムードが高まっています。
そんな様子もレポートしていきたいと思います。