今年のおいでませ!山口大会(第11回全国障害者スポーツ大会)を終え、早速、来年のぎふ清流大会(第12回全国障害者スポーツ大会)に向けた強化練習が各所で実施されています。
今日は、ボウリング競技の選手を紹介します!!
加藤 桂蔵選手(土岐市)
9歳からボウリングを始めたという加藤選手は、おいでませ!山口大会で3位に入賞。ぎふ清流大会では金メダルを獲りたいと、気合い十分!!
兼安 一夫選手(羽島市)
全国大会2度目のおいでませ!山口大会では3位に入賞。ぎふ清流大会に向けて、職場のみんなも応援してくれている。技術面のみならず気持ちを強く持てるよう頑張りたいと、自分の課題に向けて練習に励む。
廣岡 信也選手(大垣市)
ボウリングを始めてまだ2年目という廣岡選手は、おいでませ!山口大会で見事金メダルを獲得。ぎふ清流大会でも連覇を目指し、その後もボウリングは続けていきたいと話す。
梅田 一美選手(岐阜市)
全国大会初出場で、人の多さに圧倒され思うように結果を出せなかったと残念顔。ぎふ清流大会までに更に成長してメダルを手にしたい。仕事とボウリングの両立は大変だけど楽しいと語った笑顔が印象的でした。
みんな、頑張って!!