2010年11月24日水曜日

富加町と可児市に行ってきました!

11月16日(火)『ぎふ清流大会(第12回全国障害者スポーツ大会)』PRキャラバン隊、富加町と可児市へ行ってきました(^O^)/

                        
    
   

大勢の園児や福祉関係者などが参加してくれた、富加町の『ぎふ清流大会』PRキャラバン。
ミナモダンスとミナモ体操では、園児の元気いっぱいな姿とキラキラの笑顔で、会場は大いに盛り上がりました(^^♪
参加したみなさんにイベントの感想を聞きました!

(^-^){身障協会 女性}
『障がいをもつ私たちが一般の方と対等にふれあえた楽しく有意義なイベント!私たちの想いがみなさんに伝えられる素敵なイベントでした、本当に参加してよかった!』

(*^_^*){町関係者 男性}
『こんなにイベントが盛り上がるなんて、思いませんでした(._.)
選手たちの想い、障がい者スポーツの楽しさ、『ぎふ清流大会』を支えるみなさんから「あたたかい気持ち」をプレゼントされたようで、参加できたことを嬉しく思いました』

参加者の元気いっぱいな様子に、私たち隊員は「これからも、もっと『ぎふ清流大会』をたくさんの人に知ってもらえるようにがんばろう!!」そんな熱意をもらいました!(^^)!





つづいて可児市へ。
可児市在住の育成強化選手のうち、今年の10月に千葉県で行われた『ゆめ半島千葉大会(第10回全国障害者スポーツ大会)』に出場された選手は全員メダルを獲り、中には大会新記録を出した選手もいて、参加者からは大きな拍手と声援が贈られました!
選手に握手を求める方もいましたよ(^v^)

(*^_^*){保育園 職員}
『フライングディスクに初めて挑戦しましたが、園児より燃えてしまいました!
集中してゴールに入れるのって、難しいですね・・・。選手のみなさんは何度も練習し、大会に向けて努力を重ねているんでしょうね!関市でフライングディスクの競技が開催される際は、ぜひ応援に行きたいです』

(^-^){身障協会 男性}
『可児市は有力選手が多く、同じ市民として誇りに思いますね!
とにかく選手の応援には行きたい!選手をもっと市民や県民に知ってほしいし、応援もしてほしいので、キャラバンの活動は今後も続けてほしい!』

富加町と可児市のみなさん、あたたかい歓迎をありがとうございました(*^_^*)